写真撮影のコツ

写真素材として使用できるもの

media

・デジカメで撮影したデータ(500万画素以上を推奨)

・ネガフィルム

・プリントされた写真

小さくプリントされたものを大きいサイズに加工すると、きれいな仕上がりになりにくいです

・携帯で撮影したデータ

小さい写真のモードで撮影された場合は、作成できない場合があります


写真は大きなサイズで

携帯、デジカメで撮影される場合、大きさを最大にして撮影してください。古い携帯などの場合、最大にしてもきれいに印刷出来ない場合もございますので、ご了承下さい。

フィルム写真でもお受けいたします。

魚の状態

真横からの撮影でなくても結構ですが、魚がきれいに見える角度からの撮影が、仕上がりも良好です。ヒレをピンと伸ばしたりしていると、立派に映ります。

魚の腹側が大きく出ていると、あまり見た目も良くありません。

撮影方法

なるべく明るいところで、魚の上や周囲に何も置かず、フラッシュ無しで撮影すると、美しく仕上がります。

魚は、なるべくフレームいっぱいに入れ、影が魚にかからないよう注意してください。

魚の腹側が大きく写ると、白い部分が多くなり色トビしやすいので、魚に対して垂直、もしくはやや背中側から撮影するようにしてください。

写真の修整

魚体に指やメジャーが少しかかっているくらいでしたら、ある程度修正出来ます。傷などもご要望があれば、修正いたします。

魚体が大きく曲がっていたり、手で覆っている場合は修正出来ない場合があります。

写真が複数ある場合は、そちらも合わせてお預かりさせていただくと、よい結果が得られる場合があります。

修正料金に関しましては、ご相談下さい。

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